Paris / Dog accessories

Paris滞在中に”DOG & DESIGN”と言うカッチョイー店を見つけた。

ボンマルシェから歩いて5分。

110, rue du Cherche-Midi
tel: 01 45 44 54 54



>店主のステファン氏と看板犬のラブラドルが出迎えてくれる。
ステファン氏は英語も堪能なので安心して買い物ができる。

カラー、リードは英国製の物が多く取り揃えられていた。



スペースの使い方、ディスプレーのしかた、取扱商品と何をとっても申し分ない。
実はShadowでもDog関連グッズの取扱いを検討しており、興味津々なのだ。



思わず部長にお土産を購入。
気に入って頂けるだろうか?…

きっと気に入るはずだ。



Parisの人々の生活と犬は昔から密接に関わっていた。
最近こそ犬の糞も少なくなったが、ちょっと前までは街は糞だらけで足の踏み場も無かった状態。
犬関連デザインに関心ができるとともに、犬とともに生活を楽しむ為のマナーも備わりつつ有るのか?!
このサンシュルピスで見つけたストリートグラフィックがなかなか意味ありだ!

Bill Amberg / Special Selvage Tug

地下鉄ノッティングヒルの駅から歩いて10分。ポートベローマーケットからも5分の立地。

LondonではパートナーBill Ambergと定例ミーティングがあった。

現在、ノッティングヒルの本店では、London在住のジャーナリスト達とコラボで制作した“Salvage Tug” Bagを限定販売している。

その中でも特に目についたのは以下3点。



雑誌「GRAZIA」とのコラボ Bag
195ポンド



この派手なBagは朝の人気番組「This morning TV」とのコラボ
195ポンド



雑誌「You Magazine」とのコラボBag
165ポンド



自慢のトローリーを説明するBill Amberg氏。

これらコラボBagの売上げの10%は国立病院神経外科開発基金に寄付されるという心憎いおまけ付きだ。

英国らしい皮革職人の技がいつも感じられる店。
ポートベローマーケットを訪れた際には必ずのぞいて欲しい!

  Bill Amberg, 21-22 Chepstow Corner,
  Notting Hill, London W2 4XE
  Open Monday to Saturday 10am – 6pm.
  Tel: +44 (0)20 7727 3560

VITSOE

Camden Townから徒歩5分

今回のLondon滞在中にVitsoe社を訪問。
以前紹介した、Dieter Ramsデザインのシェルビングシステムを生産する会社である。

“Less but Better”の哲学を重んじるVitsoe社の仕事に対する姿勢には本当に感動。



show room

2階に有るショールームにはシェルビングシステム606ソファーシステム640が整然とディスプレーされていた。



「ポテトから取ったでんぷん質を固めて詰め物にしている。だから使用後は土におろしてやれば自然と地球に帰っていくんだよ!」と話しながら、ダンボ–ルに入れる緩衝材食べてみせるマーク・アダムス社長。



効率と環境への配慮を徹底的に研究して仕組まれているVitsoeの「資材搬入から、組み立て、梱包、出荷までのシステム」は圧巻である。



この哲学を尊重する社員達の間でも圧倒的に自転車通勤が支持されていた。
またその駐輪システムにも彼らのこだわりが現れている気がする。



Vitsoeの製品は今月末からWEBから日本語で購入可能になる予定。
渋谷のマーガレットハウエルの基幹店をはじめ、今後7月オープン某有名デザイナーの新しいフラッグシップショップもVitsoeの606が中心に座る事が決定しており、今後Vitsoeの活動に要注目。

Play Time Paris

公園の入り口

7月4日から開催されたPlay Time Paris。
会場はChateau de Vincennes(地下鉄1番線)駅から歩いて20分の公園の中で行われた。

やはり世界不況の影響か来場者は昨シーズンと比べてかなり減少している。



公園での開催の問題点は会場に着くまでに暑さで汗だくになることだ。
SHADOWがディストリビュートするブランドでは“Luco”のみ参加。

Play Time Tokyoも東京(恵比寿)で9月1日~3日に開催される。
こちらの展示会には“Luco”“Milk on the rocks”も初参加する予定だ。(後日報告します)



この写真は”Luco”の2010 SS collection。
相変わらず、決して派手ではないけど「パリっぽいコーディネート」で存在感が有る。得意のチェックやサマードレスも健在だ。

今月20日過ぎにはこれらサンプルが我々のもとに到着予定。



デザイナーのエマニエル(左から2人目)も商談に忙しい。



ちょっとマーロンブランド似?

初登場、エマニュエルのご主人でニコラ。
彼が営業面、生産面を支えている。

2人で15年間、A.P.C. でも仕事をしてきただけあって、”阿吽の呼吸”で手分けして商談を進めていた。



*当社の展示会予定は近日ご案内させて頂きます。

Bread & Butter / Berlin

もと飛行場玄関がメインエントランスになっていた。

Tempelhof airportで行われた今回のBread & Butter Berlin.
スポーツ&ストリートの次シーズンを占うこの展示会の会場として、既に使用されていない飛行場を使用すると言う発想はユニークだ。
展示は飛行場の待合室と飛行機の格納庫を使用する形で開催されていた。



開催地をこれまでのバルセロナからベルリンに移した訳だが、どちらかと言うと「スケールダウン」したようなイメージは否めない。
ここでもあまりの日本人来展者の少なさに驚いた。
唯一、顔見知りのイタリア在住日本人の方に会ったのみで、極端な減少は経済状況の悪さを反映しているのだろう。



あまりトレンドの明確でない今シーズン。
目に付いたのはチェックのシャツを着た人の多さだった。
そこら中チェックだらけだ。



ジーンズとチェックシャツがユニホームの様にも見えてくる。

基本的には「固いところで商売をしたい」と言う意思が見て取れるシーズンである。
他では、ストライプ、髑髏、ヴィンテージ、レインボーカラーなどと気になるトレンドは有ったが、「まだチェックが続くの?!」と言うのが本音。

Berlin

この暑さでベルリン大聖堂もかすんでいた。

3年ぶりにBerlinを訪問。
バルセロナで行われていたBread & Butter(トレードショー)が今回からBerlinに戻ってきた為だ。

空港に降りて30度近い暑さに驚く!
前回Berlinに来たのはは1月で、マイナス6度だったこともあり、全く別世界の印象。



地元の連中に混じり購入した一品

サイドジョブとしてB級グルメ研究家を自認する私は展示会訪問前に、早速カリーヴルストの昼食を取る。
カリーと言っても日本のカレーとは別物で(カリー粉とケチャップをかけて食べるからか?)ソーセージ、ハンバーグなどをグリルした物にタマネギいためやフライドポテトを添えて食べる。



Mehringdamm(地下鉄U6)駅の真上に有るこの店。
タクシー運転手に教えてもらった。
「このエリアでは大人気の店。僕は週に5回か6回は食べに行くよ!」と言っていた。

”何を食べても上手くない”ドイツで初めて旨いと思える物を口にした瞬間だった。

GRIFFIN STYLE

有名なストーンヘンジにも車で20分ぐらいの距離に位置する

Londonから急行列車で西に約2時間、Westburyと言う街が有る。
この街に20年来の友人であり、仕事仲間であるデザイナー:Jeff Griffinのスタジオを打ち合わせの為に訪問した。

彼は10年前に突然Londonでの便利な都会生活を捨て、ここに移ってきたのだ。


駅まで迎えにきてくれる彼の出で立ちにはいつも驚かされる

彼の風貌からもちろん街でも有名人!

 

彼とこの小さな田舎町でのカントリーライフは全く結びつかず「何故に?」と首をひねっていたのだが、最近になってやっと理解出来る様になってきた。


ルークも突然のご主人の帰宅に興奮気味

今回は英国には珍しく天候に恵まれ、連日の晴天。
仕事の打ち合わせの合間に彼の自宅の庭で昼食を取ることになった。

 

2匹の愛犬(チャーリーとルーク)も一緒だ。




週末に収穫したばかりの自慢のポテトを拝見。
この時期はほとんど野菜は自給自足で、買ってくることはほとんど無いそうだ。




畑を掘って取り立てのポテト、合わせてスナックエンドウも収穫。
その時に食べる分だけ食前に収穫してゆでる。
これ以上の贅沢は無いだろう。


奥様のKarinaもすっかりこの生活が気に入っているようだ

10年間ですっかりEnglish Country Lifeが身に付き、豆の莢をむく姿も様になっていた。

 



そして彼が最近も熱を上げているのが「2匹の豚の飼育」である。

「クリスマスには美味しいローストポークが食べられるよ!」と自慢されギョッとする。

他にも鶏が10匹近くてまさに本格的。



デザイナーならではの感性で先を見据え、いち早くエコライフを実践してみせているGriffin
彼の感性と実行力にはいつもながら脱帽だ。

この自作のキャベツを前にポーズを取る男が世界的に有名なデザイナーと思える?

彼の活動からは今後も目が離せない。

London

こんな帽子で決めてるやつは他の街では見た事無い!

週末にLondonに移動。
暑い!
Londonで気温が30度とはやっぱり地球の何かがおかしい。

それでもLondonerの「世の中のファッションの流れとは無関係に我が道を行く」なところは不変で、さすがLondonと唸ることしきり。



このB級グルメ好きをそそる佇まいも20年来変わっていない

なにはともあれLondonに着いたら必ず顔を出す店が有る。
SOHOに有る中華料理店CANTONだ。
この店のクリスピーポークは絶品で、Londonに来る度に食べ続けて20年以上経つが飽きるなどという事は全く無い。
もはやこれを食べることは儀式と言っても過言ではない。



このカリカリ感がたまらない。

これがクリスピーポーク!

窓越しに今日のできばえチェックしてから(表面がカリカリに仕上がっていれば最高)店内に足を踏み入れるのが基本だ。

2人のデザイナー

LUCOのデザイナー:エマニュエル

2010 SS collectionのセールススタートを前に最後の打ち合わせをかねてMilk on the rocksLUCOの店を訪問。
SOLDEの最中の忙しい時期でもある為、どちらの店もデザイナー自ら接客をしていた。

2人ともSOLDEと来週早々到着予定のサンプル待ちで、年に2度の大型の嵐の接近に対しての臨戦態勢といったところだろうか…。


milkのデザイナー:ジュリー

LUCOは百貨店ボンマルシェの裏道に、Milk on the rocksはダヴィンチコードにも出てくるサンシュルピス教会の近くにそれぞれ店を構えている。

2人の子供の母親である彼女たちは家庭、デザイン、店舗運営のバランスを保つのは容易くないはずだが本当にパワフルに仕事をこなしている。
あのパワーには脱帽だ。

Paris


いよいよ2010 SS シーズンに向けての活動が始まる。
これからの4ヶ月間の忙しさを考えるとちょっと複雑な気分になるがこれが仕事だから仕方があるまい(8月は海外がバケーションでちょっとスローになるけれど…)。

活動のスタートはMensのトレードショーでParisから。
街は24日から始まったセールの為か、思ったより活気がある。
また天気に恵まれ、この時期では珍しいほど蒸し暑くなった。
こうなるとParis名物「地下鉄の悪臭」が恐ろしい。



まずはCapsuleから視察。
この展示会は今回初めての訪問であったが、なかなか良い雰囲気で面白い!
展示商品ではまたしてもスカル登場というのには驚かされた。




友人のAllyのブースで挨拶。
MacとのプロジェクトがUKでは大当たりしているとか…。

日本上陸が楽しみ!